月別アーカイブ: 10月, 2018

断食デトックス

断食というと、何も食べないでつらいというイメージがありますが、ここでいう断食デトックスとは、プチ断食とよばれるもので、全く食べないというものではありません。

私たちの消化器官は、休むということがありません。

常に働き続けているので、その負担もかなりかかっているものと思われます。

そこで、少しの間、その消化器官に休んでもらおうというのが、断食デトックスなのです。

しばらく休むことによって、本来の能力を回復し、それにともなって、細胞組織が再生し、内臓も機能を取り戻します。

方法は、塩素などの有害物質が含まれていない水や、野菜や果物のジュースだけを飲むというもので、3日ほど続けるのがよいでしょう。

すると、摂取カロリーが減るので、脂肪がエネルギーに変えられ、燃焼します。

このとき、脂肪に溜まっていた毒素が剥がれ落ちて、排出されるというわけです。

水デトックス

水はデトックスの基本ともいわれ、十分な水分補給はとても大切です。

水分を十分にとることによって、尿から有害物質や老廃物などを排出することができるからです。

人間は一日に約1.5リットルの水分を汗などによって失うので、1.5~2リットルの水を飲むのがよいといわれています。

水は水でも、塩素を多く含む水道水では、あまりよくありません。

有害物質が除去されたミネラルウォーターや、浄水器を通した水が適しています。

寝起きと就寝前にコップ一杯の水を飲むと、腸の働きと新陳代謝が高まり、毒素が尿や便と一緒に排出されます。

よく考えると人間の体は70%が水分なので、水デトックスは理に適っている方法なのではないでしょうか。

最近では、水デトックス用の水もいろいろと出でいるようなので、試しに飲んでみるのもよいと思います。

足裏デトックス

人間の足の裏は、ツボが集中していて、汗腺も非常に多いことで知られています。

足裏デトックスとは、足湯によって、このツボや汗腺から体内に溜まった有害物質や老廃物を排出するというものです。

血液は心臓からおよそ20分かかって体内を循環し、心臓に戻りますので、足湯の時間も20分くらいあれば、十分効率的なデトックス効果が期待できます。

人体には、プラスとマイナスの電位が存在しており、足裏デトックスでは、塩化ナトリウム水溶液を人体と似た電位状態にして、足湯のマイナスイオンによって、体内のプラスイオンである毒素を排出してくれます。

足裏デトックスをすると驚くほど、お湯の色が変わって、びっくりすると思いますよ。

このように、目で実感できるデトックス効果は足裏デトックスだけではないでしょうか。

デトックスマッサージ

デトックスには、マッサージによって老廃物を体外に排出する方法があります。

これは、リンパ腺をマッサージすることによって、リンパ液の流れをスムーズにして、体内に溜まった老廃物を尿にして排出しやすくするというものです。

デトックスが目的であるリンパマッサージは、普通のマッサージとは違って、力を入れる必要がありません。

ですから、自分でも無理なくできるデトックスなのです。

特にお風呂あがりのリラックス状態で、血行がよく、リンパ腺も広がっている時がよいとされています。

リンパ腺は体中に張り巡らされていて、一旦リンパ節というターミナルのようなところに集まり、最終的には、鎖骨の下の胸管に集結し、静脈に入っていきます。

この循環がうまくいくことによって、冷え性、むくみ、肩こり、腰痛、便秘、疲労回復、免疫力強化、セルライトの除去などによいといわれています。

岩盤浴デトックス

最近では、デトックスの代名詞にもなっている岩盤浴。

岩盤とは、「ブラックシリカ」とよばれる天然鉱石のことで、この石の上に横になるのが岩盤浴です。

岩盤にバスタオルを敷き、15~20分横になり、5~10分休憩します。

これを2~3回繰り返します。サウナとは違い、低温でじっくりと蒸されるので、体の芯から温まるのが特徴です。

ブラックシリカは、マイナスイオンと遠赤外線を発生します。

特に遠赤外線は温熱効果に優れているので体をムラなく温め、特に肝臓の代謝を活発にするので、自律神経やホルモンに大きく作用します。

また、「共鳴振動」によって血液をサラサラにしてくれるともいわれています。

汗腺と皮脂腺からの排出が認められており、特に皮脂には有害金属が吸着されやすいので、皮脂と一緒に体外に排出できるというデトックス効果が期待できます。

気をつける点は、大量の汗がでるので、こまめな水分補給です。

ゲルマニウム温浴

ゲルマニウムとは、金属と非金属の中間に位置する半導体のことで、光や熱などの刺激を受けて、32℃以上になると、導体という通電型の物質になり、マイナスイオンや遠赤外線を放出するようになります。

そしてこの導体は、帯電したものと結びつく性質があるので、微弱電流が流れているといわれている人間の体にも働きかけをしてくれます。

さらにゲルマニウムには大量の酸素を作り出すという働きもあります。

この特性を利用しているのがゲルマニウム温浴です。

42℃~45℃の有機ゲルマニウムを溶かしたお湯に手または、足を浸けて、温めるというものです。

手足の皮膚呼吸から末梢神経を通って、ゲルマニウムが全身に行き渡ります。

そして芯から温まった体からは、大量の汗と一緒に余分な脂肪や老廃物、毒素などを体外へ排出してくれるというわけです。

ただし、20分以上の温浴は、のぼせてしまう可能性があるので避けましょう。